インプラントの費用について

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どうして歯科によって費用が違うの?

インプラント治療を検討していると気になるのが、治療の費用。
歯科医院によってインプラント費用が異なることにびっくりした事はありませんか?
しかもインプラントは、ブリッジや入れ歯と比較しても、決して安いとはいいがたい治療ですので、余計に混乱と不安を感じている方も多いと思います。
ここでは、歯科医院によってインプラント費用や価格が異なる理由、インプラント治療の適正価格について考えてみましょう。

歯科によって費用が異なる理由

◆料金表示の違い

例えば、「インプラント1本10万円」など表示されている場合、ネジ(フィクスチャー)を骨の中に入れる手術代のみを表示している場合もあります。
インプラント治療の際には、手術以外にも精密検査代、アバットメント(土台)の料金、かぶせ物の料金などが発生しますので、トータルで必要な料金を確認しましょう。

◆使用する「ネジ」(フィクスチャー)の品質の違い

「ネジ」(フィクスチャー)と一言で言っても種類は多数あり、インプラントメーカーも世界各地に多数あります。世界シェアトップのメーカー製品もあれば、中国製や韓国製などの単価の抑えられたインプラントメーカーもあります。
治療費が安い場合、使用している「ネジ」(フィクスチャー)の品質による可能性も否定できません。

インプラントは体内に長期間残り利用するものですから、信頼性が高い「ネジ」(フィクスチャー)を使用しているかも考慮する必要があると言えます。

◆歯科医院の設備の違い

安全なインプラント治療には、設備も不可欠です。CTや全身管理システム、専用手術室など、治療の安全性を高めるためには、設備への投資も必要になります。

◆専門医の技術

実は、インプラント治療は専門医の資格がなくても治療ができることご存知ですか?
インプラント学会や勉強会に参加して、日々技術向上に努めているインプラント専門医の元で安心したインプラント治療を受けることをお勧めします。

なんでインプラントは保険が適用されないの?

インプラント治療は「自由(自費)診療」ですので、基本的に保険は適用されません。
保険診療は、「全ての国民が生きていくために必要な医療を受けられるように」と考えられたシステムです。しかし、保険診療は、限られた材料でしか治療が認められておらず、最低限の治療のみ保険に含まれます。つまり、「生活の質を向上させるための治療」であるインプラント治療は、保険に含まれないのです。

そのため、医院によって料金設定が異なり、地域によっても差があります。
全国の平均としては、30~40万円ですが、首都圏や都市部ではそれよりも少し高く、約35~45万円が一般的な金額です。

なんでインプラントは保険が適用されないの?

インプラントは高い?費用対効果で考えてみましょう

インプラント治療は保険診療のブリッジや入れ歯と比べると、確かに費用がかかります。
「治療に保険が適用されるなら、費用は安いほうがよい」と考えるのは当然ですが、一度10年後など長期期間を見越した場合で考えてみましょう。

あくまで考えられる例ですが、歯を一本失い、保険治療でブリッジを入れた場合、ブリッジが駄目になると、土台の歯を抜歯してまた大きなブリッジを作り、それがまた駄目になるとブリッジで対応しきれず部分入れ歯になり、入れ歯が合わず何度も調整にきたり、入れ歯の金具がかかる歯がぐらぐらして抜歯になり、どんどん総入れ歯に近づいていく。という事が起こりえます。
そうなってしまってからインプラント治療を行うと、結局本数も費用も増えてしまいます。

早めにインプラント治療を行う事で、残っている歯をしっかりと守り、10年・20年後のお口の健康を維持して「定期検診でクリーニング」だけを行う事が一番効果的で、費用対効果も高いといえるのではないでしょうか。

インプラントは高い?費用対効果で考えてみましょう

インプラント1本の料金

サージカルガイド 50,000円
埋入手術 200,000円
上部構造 臼歯部 150,000円
前歯部 180,000円
合計 400,000円~430,000円(税抜き)

骨造成治療料金

GBR(人工骨+コラーゲン膜) 70,000円
ソケットリフト 100,000円
サイナスリフト 200,000円

※料金設定は、歯科材料料等の変動により変更させていただく場合がございます。

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  • 現金・分割払いをご利用頂けます。詳細はお問い合わせください。